Apple Watch Series 6の血中酸素濃度はAppleの喘息研究に不可欠

Apple Watch Series 6の血中酸素濃度はAppleの喘息研究に不可欠

Appleは、米国の健康保険会社Anthemと共同で、Apple Watchのようなデジタルツールが喘息の管理やコントロールに役立つかどうかを見極める研究を開始する準備を進めています

Appleのハードウェア発表イベント「Time Flies」で火曜日に発表されたこの研究は、Apple Watch Series 6の血中酸素濃度のデータや、デバイスによって収集された他の健康指標を利用することになります

CNBCによると、カリフォルニア大学アーバイン校では、18歳から64歳までの喘息患者900人を対象に、2年間のバーチャルまたはリモートで調査を実施する予定であり、参加者にはAnthemやその子会社を通じて健康保険に加入していることが条件となり、医療技術会社のCareEvolutionが、結果データの収集と分析を担当しています

日本でも利用可能な血中酸素濃度のモニタリングは、Series 6に搭載された新しいセンサーによって行われます

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再設計された背面クリスタルに組み込まれた4つのLEDクラスターと4つのフォトダイオードが、緑、赤、赤外の光をユーザーの手首に照射し、血液の色を把握し、血液の色を測定することで、肺機能の指標である血中酸素濃度、酸素を効率的に吸収する身体の能力、およびその他の健康測定を計算することができます

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BedditやApple Watchを利用しているアクティブグループのメンバーは、毎日の症状や誘因などのデータポイントを「digital asthma tool」に入力します

この情報は、行動の「ナッジ」を生成するために使用されます、喘息をより適切に管理する方法についての教材も、参加者に提供されると報告書は述べています

この取り組みには、YouTubeのパーソナリティで2016年からAppleと提携しているDr.Mike Evans氏が発言した動画も含まれています

同社は以前から、患者の喘息との生活に影響を与える可能性のある技術を調査してきましたが、この喘息の研究はAppleにとって初めてのものとなります

たとえば昨年、Appleは喘息モニタリングのスタートアップTueo Healthを買収しました、同社の最高経営責任者 (CEO) であるBronwyn Harris氏は、現在もAppleの医療部門で働いていると考えられています

(Via Apple Insider.)











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