AppleCare+、1年に2回の過失や事故による損傷に対する修理に更新
Appleは本日、Appleデバイス向けの保護プラン「AppleCare+」を更新し、12ヶ月ごとに2件の過失や事故による損傷の修理をカバーするようになりました
これまでは、AppleCare+は24ヶ月ごとに2件の過失や事故による損傷をカバーしていましたが、今回のAppleCare+の変更は、Apple Watchの新モデルにも適用されます
AppleCare+の変更はiPhoneだけでなく、Apple Watchの新モデルにも適用されます。MacとiPadも同様のアップデートされた補償が適用されます
事故による破損は、破損内容や端末によって異なるサービス料が適用されます。例えば、iPhoneの場合、画面の破損には3,700円(税込)の免責金額を支払う必要がありますが、その他の事故による破損には12,900円(税込)の手数料が必要です
Appleはこれとは別に、iPhoneを対象とした盗難・紛失プランプランも用意していますが、このプランではすべてのiPhoneについて12,900円(税込)に免責額が引き下げられています
(Via MacRumors.)
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