iPhone 12 Proとされるシャーシの動画がTwitterでリーク
新しいiPhoneの発売に先立ち、リーク情報が増加しています、ディスプレイユニットやロジックボードなど、いくつかのコンポーネントがリークされてきました、新しい動画では、6.1インチiPhone 12 Proのシャーシと伝えられています
EverythingApplePro(@EveryApplePro)氏が公開しているところによると、iPhoneのシェルは7月からインターネット上に出回っているダミーのiPhoneに似ているようです
Here it is! Official iPhone 12 Pro chassis leak. Confirms mostly same camera with new LiDAR placement, flat sides, magnet cutouts & smart connector-like 5G antenna? This seems to confirm the 6.1 Pro model will get LiDAR too. October can't come soon enough. pic.twitter.com/YifSX7SWxh
— EverythingApplePro (@EveryApplePro) September 11, 2020
これは背面に3レンズのカメラが設置されていることからProモデルのようで、正確であれば本体はiPhone 12 ProにLiDScannerを搭載する可能性を示唆しています
AppleがLiDAR Scannerを6.7インチのiPhone 12 Proモデルに限定する可能性があるといううわさが一部で流れていますが、それは当てはまらないかもしれません
Appleはすでに2020年モデルのiPad ProでLiDAR Scannerを導入し、強化された拡張現実機能を導入しています
iPhoneでは、これが新しい写真機能にも変換される可能性があります、右側に5Gアンテナに関連する可能性のある領域があり、SIMトレイは左側のボリュームボタンの下に移動されています
全体的なデザインは、iPad Proに似たフラットな側面を持ち、iPhone 6以降で採用されてきた丸みを帯びた外観とは異なります
筐体リークでは描かれていませんが、今日の他の噂では、Appleの2020年のiPhoneラインナップは120Hzディスプレイのサポートがないかもしれないことが示唆されています
この件に関しては様々な噂が飛び交っていましたが、複数のリーク情報によると、2020年のiPhoneモデルはアップグレードされた120Hzディスプレイを搭載せずに量産化されたのではないかと示唆されています
(Via MacRumors.)
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