Appleの特許出願により、AirPodとEarPodの耳のウィングチップが明らかに
Patck氏のPatently Appleへの報告によると「9月にAppleがAirPodのイヤーフックのヒントに関して香港で4件のデザイン特許を獲得した」としています
デザイン特許を超えて、米国特許商標庁は、この将来の製品に関連するAppleの特許出願を「ユーザーにアンカーするためのウィングチップを備えたイヤホンアセンブリ」というタイトルで公表しました
「このような製品は、AppleがサポートするAirPodを販売するための自然なアクセサリとなるが、EarBuddyzのようなAppleのサプライヤを傷つける可能性がある」とPurcher氏は報告しています
「実験的なのかどうかは、現在のところ翼の先端にBeatsXイヤホンが付いているため、この時点では不明です
Appleの特許 図4は、イヤホンサブアセンブリ用のウイングチップサブアセンブリの正面図
「Appleの特許出願20180070165は2017年第3四半期に提出されました。これが特許出願であることを考慮すると、このような製品の市場投入時期は今のところ不明です」とPurcher氏は報告しています
特許の発明者の1人は、Jony Iveのもとで働いていた21歳のベテラン工業デザイナーChristopher Stringerです、Stringerは昨年、同社を辞任したしています
第2のデザイナーと発明者は、AppleのDusting Hatfieldで、Appleと一緒にいたのは3.5年です
画像元:Patently Apple
(Via Patently Apple.)
私は、AirPodsを購入した時に歩く時は問題ないのですが、ジョギングをする時に落ちそうな不安があるのでイヤーフック「Earhoox 2.0」を購入しました
これが最初から付属するとなると、フック部が充電ケースに入れる時のネックになるのでその対策がとられると思われるので嬉しいことです
では、では・・・
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