Apple、iCloudに保存されているデータをユーザーが管理できるようにする

Apple、iCloudに保存されているデータをユーザーが管理できるようにする

昨日、Bloombergが、Appleが5月上旬に施行される新しい欧州規則を遵守するため、AppleのWebサイトへのアップデートをすぐに公開し、アップルのユーザーが同社が保存した個人情報のすべてのコピーをダウンロードできるようにすると発表したことをお伝えしました

Appleは、開発者に対して「iCloudに保存されているデータをユーザーが管理できるようにする」と題するサポート文書を公開しています

これによると、

アップルはEUまたは世界中のユーザーがデータ要求を満たすのに役立つツールを提供しています。これらの要求には、ユーザーに関連付けられたデータのコピーを取得する機能、ユーザーに関連付けられたデータへのアクセスを一時的に非アクティブ化または制限する機能、およびユーザーに関連付けられたデータを完全に削除する機能が含まれます。ユーザーはアップルまたは開発者に直接リクエストすることができます

データのエクスポートとデータの削除方法の提供

ネイティブAPIとWeb APIを使用して、ユーザーがアプリに関連付けられ、iCloudに保存されているデータを管理できるようにすることができます

  • CloudKitデータへのユーザーアクセスを提供する
  • ユーザーが自分の代わりにアプリケーションによって保存されたデータにアクセスできるようにする


    ユーザーがApple IDに関連付けられたデータのコピーを要求すると、iCloudドライブのドキュメントなどAppleが直接管理するデータのみが含まれます
    サードパーティのCloudKitコンテナに保存されたデータは、Appleが提供するエクスポートには含まれません。開発者は、CloudKitコンテナに格納されたデータのコピーをユーザーが取得できるように、独自の方法を提供する必要があります

  • データの削除要求に対する応答
  • ユーザーがCloudKitデータをアプリから削除するオプションを提供します

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データを制限する方法の提供

ユーザーがApple IDを一時的に無効にすることを要求すると、追加のデータはiCloudに保存されず、ユーザーはアカウントを再アクティブ化するまでロックされます
この場合、CloudKit APIはアプリケーションで処理する必要があるエラーを返します


ユーザーがアプリケーションで自分のアカウントを制限できるようにするには、CloudKit Webサービスが提供するrestrict APIを使用して、特定のCloudKitコンテナを一時的に制限します
ユーザーが特定のコンテナを一時的に制限すると、既存のCloudKit APIも処理する必要があるエラーを返します

(Via Apple.)










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