【watchOS 5】WWDCの基調講演では語られなかった 12の機能
紹介されなかった機能
WWDCの基調講演は時間の制限があるので、すべての機能が紹介されるわけではありません
また、AppleのNewsroomでも機能の紹介をしています
しかしながら、改良点のすべてが記載されているわけではありません
「watchOS 5 beta」は開発者に公開されましたが、アップデート時にレンガ状態になる場合があると言うことで、現在はアップデートの提供が停止されていますが、また修正されるものと思われます
わかっている機能
- コントロールセンター内の新しい編集ボタン、Apple Watch所有者がレイアウトを制御できます。
- iPhoneからのリモート再生で携帯電話やWi-Fiで動作するApple Watch用の新しいPodcastsアプリ。
- Siri Shortcutsの導入により、スマートでインテリジェントなSiri Watchのフェイスが実現しました
- Siri Watchの新しいグレイカラーのテーマ
- ソーラーウォッチの面で2つの新しい結合
- 天気アプリのデータポイントにUVインデックスと風速が追加で表示されます
- 新しい拒否機能
- Apple Watchから手動でWi-Fiネットワークを直接切り替え、Scribbleを使用してネットワークパスワードを入力する機能
- グループ化されたアラート
- Siriが “Hey、Siri”と何度も何度も言わなくても動作できるようにする新しいトグルの追加
- Weather and World Clockアプリに都市を追加する機能
- Apple Watchで直接Webリンクをサポート
再度提供が開始され、利用する人が増えれば新たな発見が加わるものと思われます
(Via Redmond Pie.)
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