デザインを一新した14インチと16インチMacBook Proが量産開始か
デザインを一新した14インチと16インチのMacBook Proが、今年の第3四半期後半から第4四半期前半に発売されると噂されていますが、それに先駆けて量産体制に入ったことが明らかになりました
DigiTimesの記事によると、新型MacBook Proの月間出荷台数は11月に80万台に達する見込みです
Appleが9月に新型iPhoneと同時に新しいMacBook Proモデルを発表する可能性は低いと思われます
10月か11月の発売となる可能性が高いと思われ、次期MacBook Proモデルは、デザインが大幅に変更され、従来のモデルに比べてスリムでフラットな筐体デザインを採用することが予想されます
また、新しいMacBook Proには、専用のHDMIポートとSDカードスロットが追加されると噂されています
新しいMacBook Proモデルには、アップルの自社製チップセット「M1X」が搭載されます。これは、現在13インチのMacBook ProとMacBook Airに搭載されている「M1」チップをより強力にしたものになるはずです
Appleは、14インチおよび16インチのMacBook Proモデルにmini-LEDディスプレイを採用するという噂があります、mini-LEDディスプレイパネルは、輝度レベル、コントラスト、色、および視野角を向上させます
M1Xチップは、最大10個のコアと、16コアまたは32コアのGPUオプションを搭載すると噂されています
Appleは、よりパワフルな10コア、16コアのGPUを搭載したMac miniの開発にも取り組んでおり、今年末までに発売される可能性があります、新しい14インチと16インチのMacBook Proでは、MagSafe充電が復活するとも言われています
(Via iPhone Hacks.)
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