【iPhone】ワイヤレス活動量計リストバンド「Fitbit Flex」をセットアップ
まずは充電
セットされている「トラッカー」を取り外して、付属のUSBケーブル付きの充電器で充電を済ませます、充電が完了すると「LEDランプ」が五つ点灯します
バンドに「トラッカー」をセット
バンドの裏側の穴に「トラッカー」のLEDが付いている方から押し込みます
アプリをダウンロード
最初にApp Storeからアプリの「SoftBank HealthCare」をダウンロードします
セットアップ
アプリ「SoftBank HealthCare」を起動し指示に従って進めて行きます
自分の情報を入力して行きます
本体とアプリのBluetooth接続設定
Bluetoothがオンになっていない場合はオンにするように指示が出るようですが、私の場合はヘッドセットなどでBluetoothを利用しているので、指示はなく何もする事はなく認識されました
このあたりはNIKE Fuelbandで難儀したのとは違って誰でも簡単に接続出来るようになっていました
使い方ガイド
「使い方ガイド」が表示されるので一通り見て行きました
各種設定
左上の三本のラインのアイコンをタップします、こちらからは各種設定が行えます
• 「個人設定」と「目標設定」
• 「デバイス設定」と「データ連携」
• 下部の「タイムマシン」は毎日の活動量を記録して行く事でヘルスケアバランスや未来予測が見られますが、データが蓄積された四日目以降からです
• 「健康相談」は24時間カラダの健康に関して専門の看護師、栄養士、医師などに電話料無料の健康相談ができるようになっています
• 「その他」では「目覚まし時計」の設定やフレンドとの共有設定ができます
「活動モード」と「睡眠モード」の切り替え
活動の時は「活動モード」と睡眠の時は「睡眠モード」の切り替えが必要になります
「Fitbit Flex」本体を「素早く5回タップ」すると「活動モード(LED5個が点滅)」と「睡眠モード(LED2個が点滅)」がトグルで切り替わります
活動モードにて
本体を2回タップすると目標に対しての進歩状況がLEDの点灯の数で知らせてくれます
「睡眠モード」にて
「睡眠モード」かどうか確認するのに本体を「二回タップ」すると二つのLEDが左右に動きながら5回点滅します
目標達成
目標を達成すると5つのLEDが踊るように点滅すると同時に、トラッカーが振動します
機能的には「NIKE FuelBand」よりも「UP by Jawbone」に近いので実際に使ってみての比較を今後してみたいと思います。
SoftBank HealthCare 1.0.1(無料)
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
現在の価格: 無料(サイズ: 28.1 MB)
販売元: SOFTBANK MOBILE Corp. – SOFTBANK MOBILE Corp.
リリース日: 2013/07/17
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価格は記事投稿時の価格です、ご購入の際は App Store で最新価格 をご確認の上、くれぐれも「自己責任」でお願いします。
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