iPad Pro 2021の驚くほど素晴らしいカメラをクローズアップで紹介
iPad Pro 2021の背面カメラがレンズに非常に近い物体に焦点を合わせられることを、偶然発見しました、これにより、タブレットはiPhoneでは撮影できないクローズアップ画像を撮影できるようになります
Cult of Macは少し実験を行い、結果を確認しています
iPad Pro 2021のカメラは顕微鏡に近い
de With氏はLuxの共同ファウンダーで、iPhone/iPad用写真アプリHalideを作っています、だから彼は、最近発売されたばかりのiPad Proのカメラを詳しく調べました
その結果、彼が「隠れたスーパーパワー」と呼ぶものを発見しました、de With氏は次のように述べています
iPadには、基本的に顕微鏡がついています、アクセサリーなしで、信じられないようなマクロ写真を撮ることができるのです
高度な技術を持つ写真家として、彼はデモのために写真も撮りました
And thus I find an actual reason to use my my iPad with @halidecamera: to get a fresh perspective of the tiny things around me… with the giant camera I have on me. pic.twitter.com/0youOawCa0
— Sebastiaan de With (@sdw) May 26, 2021
iPhoneでは試さないでください、「iPhone 12 Pro(あるいは他のiPhoneでも)はレンズの設計が異なり、カメラレンズから約8cm(つまり3インチ以上)離れたところまでしかピントが合いません、iPad Proは、センサーにもっと近いものに簡単にピントを合わせることができます」とde With氏は述べています
Cult of Macが、標準の「iPadOS」と「iOS」カメラアプリを使用して、2021年モデルのiPad ProとiPhone 12を比較しています
de With氏の美しい画像は、最近リリースされたiPad用カメラアプリHalideで撮った新しいiPadのカメラのレビューにもあります
(Via Cult of Mac.)
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