Apple製品のデバイスフレーム内にスクリーンショットを配置する「Apple Frames 2.0」iPhone 13、iPad mini、iPad 10.2インチ、iMac 24インチ、MacBook Airに対応

Apple製品のデバイスフレーム内にスクリーンショットを配置する「Apple Frames 2.0」iPhone 13、iPad mini、iPad 10.2インチ、iMac 24インチ、MacBook Airに対応

ブロガーにとっては欠かすことが出来ない、MacStoriesのFedericoViticci氏によって作成されたショートカット「AppleFrames」が、iPhone 13、iPad mini、iPad 10.2インチ、iMac 24インチ、MacBook Airをサポートして「AppleFrames 2.0」としてリリースされました

私の場合、iOS 15になってこれまでの「AppleFrames」を実行すると、途中で止まってしまい利用することが出来ませんでした、この「AppleFrames 2.0」にアップデートすることで再び利用することが出来るようになりました

新しい「AppleFrames」は完全に書き直されたため、より高速で軽量にになり、インストール方法が、これまでとは変更となっています

「AppleFrames 2.0」のインストール方法

  1. Safariで「AppleFrames 2.0」にアクセスします
  2. 「ショートカットを設定」をタップします
  3. Apple Frames 2 0 002

  4.  セットアップ時に不要な言語を削除するように求められます
  5. Apple Frames 2 0 003

  6. English 以外を削除します
  7. Apple Frames 2 0 004

  8. 「完了」をタップします
  9. Apple Frames 2 0 005

  10. 「ショートカットを追加」をタップします
  11. Apple Frames 2 0 006

  12. 「ショートカット」アプリから「AppleFrames」を実行すると、先ほど選択した言語で手順が表示されるので、すべて「OK」を選択します

使用方法

  1. 「写真」アプリを起動します
  2. デバイスフレームと合成する写真を表示し下の共有シートをタップします
  3. Apple Frames 2 0 007

  4. 共有先に「AppleFrames」が表示されるまでスクロールし選択します
  5. Apple Frames 2 0 008

  6. 保存方法を選択します
  7. Apple Frames 2 0 009


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