ProMotion & Always-On displayはiPhone 15 Proモデルに限定されると噂されている
サプライチェーンの新たな噂から、AppleはiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxに常時接続などのディスプレイ機能を予約し続けるだろうという予想が裏付けられました
これまでの報道では、iPhone 15の全モデルには、現在はiPhone 14 Proのみに搭載されるAppleの Dynamic Islandが搭載されるとされていましたが、AppleがProモデルの120 Hz/LTPO画面を標準のiPhoneに搭載する可能性は低いとも報じられていました
つまり、通常のiPhone 15には、より速い速度が必要な場合に応じて画面の一部を選択的に高速化し、省電力のために速度を遅くするProMotionを搭載できないことになります、また、Always Onは通常のiPhoneには対応していないことになります
現在、これらの期待はサプライチェーン経由だとする新たなリークによって裏付けられているようです、2021年8月にiPhone 14の初期モデルの詳細を入手したというリーカー「yeux 1122」 によると、Appleは量産体制の準備を進めているとのことです
「yeux 1122」はブログで 「AppleはすでにiPhone 15シリーズ…パネルを国内企業に納入する準備を進めており、まもなく詳細を確認して量産体制を整えると言われている」と記しています、本文には「ディフル・パネル」とあるが、これは翻訳ミスの可能性があります
「ここで確認されたのは、LTPO 120のリフレッシュレートをサポートする仕様はProシリーズのみであるということです」 とリーカーは続け、 「基本的なノーマルプラスモデルには要件がない」 と述べています
(Via Apple Insider.)
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