Apple、「WWDC 2021」の基調講演のライブ配信サイト(リアルタイムテキストも含む)
WWDC 2021
Appleは、現在進行中のパンデミックのため、今回のWWDC 2021では昨年に引き続き物理的な対面イベントをやめ、完全にオンラインで最大のWWDCをホストすることになります
Appleは、「WWDC 2021」を2020年6月7日午前10時(日本時間:2020年6月8日 午前2時)よりApple Parkから基調講演を直接ストリーミング配信されます
WWDC 2020基調講演をライブで視聴する方法
YouTube
AppleはYouTube上でWWDC基調講演をライブストリーミングし、すべてのプラットフォームやデバイスからアクセスできるようにします
同社はすでにYouTubeページにビデオを掲載しており、リマインダーを設定することで開始の知らせが届くようになっています
- WWDC 2021 — June 7 | Apple
6月7日午前10時(PDT)から開催されるWWDC21に、世界中の開発者コミュニティに参加しませんか?リマインダーを設定すれば、開演前に最新情報をお届けします
YouTube 版ではライブ配信終了後に動画の説明文にコンテンツ一覧を追加しています、そのため、ワンクリックで iOS などのセクションにすばやくスキップできます
また、YouTube では、視聴しながら、通常のビデオ編集キー J、K、L を使用して移動できます。K は再生または一時停止で、J と L はそれぞれ 10 秒前後にジャンプします
Windows 10
WindowsユーザーはPCでも公式にライブ配信が可能です、しかし、制限があります。Windows 10に付属のMicrosoft Edgeブラウザ上でしかできません
Windows 10を使用している場合は、Microsoft Edgeで次のURLにアクセスします
https://www.apple.com/apple-events/livestream
Apple TV
Apple TVを持っている人は、「Apple Developer」アプリを使って、WWDCのライブを見ることができます
iPad、iPhone
AppleのライブストリームページからWWDC 2020のライブ中継を見ることができます、ただし、iPhoneがiOS 10以降を実行していることが必要です
または、「Apple Developer」アプリを使って視聴も可能です
Mac
Apple公式
SafariでAppleのライブストリームページにアクセスして、WWDC 2020の基調講演をライブで視聴できます(iPhone、iPadでも可)
または、Mac App StoreからApple Developerアプリをダウンロードしてイベントや他の開発者を視聴することもできます
Apple非公式
Mac用の非公式WWDCアプリ「WWDC.app」がアップデートされ、日本語のトランスクリプトに加え、ユニバーサルリンクのサポートが含まれています
英語によるリアルタイムテキスト配信
現在解っている範囲です
解り次第、サイトを追加していく予定です
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