Apple、一部開発者をWWDC2020に先がけて招待
Appleは、一部の選ばれた開発者をWWDCに先立って開かれるアクセシビリティに関するウェビナーに招待しています
Steve Troughton-Smith氏がTwitterで公開したように、開発者は2020年4月23日のライブイベントに登録するよう電子メールで招待されています
Appleによると、このウェビナーでは、開発者がアクセシビリティ機能をサポートすることで、どのようにアプリを改善することができるかについての内容となっています
さらに興味深いのは、開発者がオンラインイベント中に初めてAppleのエンジニアとやり取りできるようになることです
受賞歴のあるAppleデバイスのアクセシビリティ機能を活用する方法については、オンラインイベントにご参加ください
インタラクティブなウェビナーというアイデアは開発者にとっては素晴らしいものですが、もっと大きなものの一部になる可能性もあります
このアクセシビリティイベントは、6月に開催されるWorldwide Developers Conference (WWDC) の放送に使用されるプラットフォームをテストする機会になるかもしれません
(Via 9to5Mac.)
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