Twitter、AppleのLive PhotosをサポートしGIFでアップロードできるようになる
Live Photosをサポート
Twitterは本日、AppleのLive Photosのサポートを発表しました、これで、TwitterにアップロードしてGIFとして共有できるようになりました
Appleは2015年にiPhone 6sおよび6s Plus とともに Live Photos を初めて導入しましたが、ほとんどのソーシャルネットワークはまだこの形式をサポートせず、アップロード時に Live Photosの再生を許可していません
Live Photosは、静止画に動きを加えて生き生きとさせるように設計されています。「Live Photos」を有効にしてiPhoneで写真を撮ると、iPhoneはショットの前後数秒間のビデオをキャプチャして、動きを可能にします
Give the gift of GIFs. You can now upload your iOS Live Photos as GIFs anywhere you upload photos on Twitter. pic.twitter.com/D8TIfsBwyd
— Twitter (@Twitter) December 11, 2019
Live PhotosをTwitterにアップロードしてツイートで共有すると、Live Photosがアニメーションを表示するGIFに変換されます
ユーザーはiOSのTwitterアプリでLive Photosを選択し、GIFボタンをタップするだけでアップロードできます
Live Photosを共有したいが、アニメーションGIFとして共有したくない場合は、GIFボタンをタップするだけで回避できます、これにより、従来の静止画としてアップロードされます
(Via MacRumors.)
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