Apple Pay、後払い電子マネー「QUICPay」と「iD」の違いと対応
利用出来るショップの対応状況
後払い電子マネー「QUICPay」と「iD」の違いによって対応状況が店舗によって違います
コンビニ系は、「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」「ポプラ」は両方に対応
スーパーや百貨店は、「イトーヨーカドー」「イオングループ」「平和堂」は両方に対応
家電は、「ヨドバシカメラ」「エディオン」は両方に対応
など、主要どころは両方に対応していますが、片方だけの対応と言うところも多いでどちらに対応か確認する必要があります
- 「QUICPay」が利用出来る店舗
- 「iD」が利用出来る店舗
クレジットカードの登録
アプリ「Wallet」で利用可能となったら「「Apple Payを設定」の項目が追加されそこからの登録になるはずです
この場合、登録したクレジットカードの対応が「QUICPay」または「iD」のどちらかに対応しているかで決定されます
ちなみに「JCBカード」や「アメックス」を登録すると「QUICPay」、「dカード」や「イオンカード」を登録すると「iD」と自動的に決定されるのです
「QUICPay」と「iD」夫々対応するカードを登録しておくことで、どちらでも使えるようになりますので支払いも楽になります
LEAVE A REPLY