Apple Watch Series 4のこれまでのモデルとは違う、10の機能を紹介したビデオ
Apple Watch Series 4
9月21日に発売になった Apple Watch Series 4 のApple Watch Series 3までのモデルとは違う 10の機能を紹介したビデオです
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- セラミックバック
- デジタルクラウン
- 心電図(ECG)
- 文字盤
- ゴールド
- Bluetooth 5
- ジャイロ
- S4チップ
- スピーカー
これまでのApple Watchesよりも30%以上も大きい細いペゼルのディスプレイ
これまでの、ケースの裏側は金属で、心拍数モニター用のガラスカバーが付いていたものから、セラミックでガラスカバーが付いていたものに変換、これで心電図(ECG)が可能に
Cellularモデルの赤い大きなドットから、赤いリングに変更、さらに触覚フィードバックが改善
スタートを押してデジタルクラウンの側面に指を置くだけで計測できます、この機能は今年度中のソフトウェアアップデートで米国のみでの利用が可能となります
インフォグラフとインフォグラフモジュラーの二種類の文字盤で、最大で9つのコンプリケーションを利用出来ます
iPhone XS/XS Maxとあわせての新色のゴールド
Apple Watch Series 3は4.2でしたが iPhoneと同等のBluetooth 5へ
ジャイロスコープの加速度計をアップグレードし、ダイナミックレンジの2倍と最大32Gの力を検出、これが転倒検出機能となっています
Apple Watch Series 4で採用されたS4は、Series 3のS3チップの2倍高速
スピーカーをチューニングして音質を向上させ、音量を50%アップ
残念なのは
- 心電図(ECG)が日本で利用出来ないこと
- インフォグラフとインフォグラフモジュラーのコンプリケーションにまだサードパーティ製アプリがほとんど対応していないこと
コンプリケーションに関してはサードパーティ製アプリの今後に期待ですね
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