【Apple Watch】覚えておこう!「watchOS 3」で変更になった省電力モードのオンと解除方法
まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。
省電力モードとは?
Apple Watch はバッテリー残量がほとんどなくなると、自動的に省電力モードになります、省電力モードのときでも時刻は表示されますが、ほかの機能は使用できなくなります
また、バッテリー残量が 10 %まで低下すると、通知が表示され、省電力モードに切り替えるオプションが表示されます
「watchOS 2」までは
省電力モードをオンにする
- 「電源オフ」「省電力モード」「デバイスをロック」のオプションが表示されるまで、サイドボタンを押し続けます
- スライダをドラッグして、「省電力モード」をオンにします
省電力モードを解除する
- Apple ロゴが表示されるまでサイドボタンを長押しをして再起動を開始するまで待ちます
- 極端に少ない場合は充電が必要になります
「watchOS 3」では
省電力モードをオンにする
- 文字盤の下部から上にスワイプしてコントロールセンターを開き、「バッテリー残量」をタップします
- 「省電力モード」をタップします
省電力モードを解除する
- Apple ロゴが表示されるまでサイドボタンを長押しをして再起動を開始するまで待ちます
- Apple Watch を再起動するには、バッテリーが 10% 以上充電されている必要があり、10%以下の場合は充電が必要
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