カプコン、「バイオハザード ビレッジ」をApple Silicon Macで来週発売
カプコンは本日、サバイバルホラーゲーム 「バイオハザード ビレッジ」 のMac版を10月28日金曜日に発売することを発表しました、このゲームはApple Siliconチップを搭載したMacで利用できます
Resident Evil Villageは2021年にサービスを開始しましたが、これまでPCとゲーム機に限定されていました
これまでの「バイオハザード」シリーズと同様に、「バイオハザードビレッジ」は一人称視点のゲームで、プレイヤーはアイテムや装備を発見して先に進むことを期待しながら周囲を探索する必要があります
雪の多い東欧の村が舞台で、前作『バイオハザード7バイオハザード』よりもアクションと戦闘に重点が置かれている。ビレッジはバイオハザードの約3年後に設定されています
カプコンによると、Resident Evil VillageはカプコンのゲームエンジンRE Engineの最初のMacバージョン上に構築されており、macOS MontereyまたはmacOS Venturaを実行しているM1およびM2 Macと互換性があるとのことです
Mac版「バイオハザード ヴィレッジ」には前作「バイオハザード7」を彷彿とさせるDLC「トラウマパック」、さらに武器パーツ「ラクーン君」、序盤の援けとなる「サバイバルリソースパック」も収められています
「バイオハザード ヴィレッジ」をさらに楽しむDLC、「ウィンターズ エクスパンション」も後日発売予定で、本編を三人称視点でプレイする「サードパーソンモード」に、爽快さと遊び応えを増したエクストラコンテンツ「ザ マーセナリーズ アディショナル オーダーズ」、そして本編の16年後を描く追加シナリオ「シャドウズ オブ ローズ」の3つのコンテンツが収録されたパックになっています
Resident Evil Villageは10月28日にMac App Storeで公開される予定です
対応モデル
- MacBook Pro
- MacBook Pro (13-inch, M2, 2022)
- MacBook Pro (16-inch, M1 Pro, 2021)
- MacBook Pro (16-inch, M1 Max, 2021)
- MacBook Pro (14-inch, M1 Pro, 2021)
- MacBook Pro (14-inch, M1 Max, 2021)
- MacBook Pro (13-inch, M1, 2020)
- MacBook Air
- MacBook Air (M2, 2022)
- MacBook Air (M1, 2020)
- iMac
- iMac (24-inch, M1, 2021)
- Mac mini
- Mac mini (M1, 2020)
- Mac Studio
- Mac Studio(M1 Max, 2022)
- Mac Studio(M1 Ultra, 2022)
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