Apple Watchのバックアップと復元する方法
今月には「watchOS 4」がリリースされます、また「新しいiPhone」や「Apple Watch Series 3」がリリースされるとの噂が確実のなっています、トラブルでバックアップから復元と言うこともあります
Apple Watchのバックアップ
以前に「Apple Watchのバックアップの方法、そしてバックアップはどこにあるか?」で投稿したのですが、Apple WatchのバックアップはiPhoneの様に手動でバックアップを取ることはできません
「Apple Watch」は、BluetoothまたはWi-Fi経由でペアリングされたiPhoneに接続されると、最新の健康状態、運動、活動、およびアプリのデータが自動的に同期されます
iPhoneをiTunesでバックアップする時に、暗号化をオンにしておくとヘルスデータも保存されます
「Apple Watchのバックアップ」は実は同期なのです、詳しくは以下を参考にしてください
バックアップからApple Watchを復元する方法
- ペアリングするiPhoneで「Watch.app」を開きます
- 「マイウォッチ」をタップしてから、画面上部に表示されている Apple Watch をタップします
- 「ペアリングを開始」をタップします
- ペアリングのプロセスを開始するには、Apple Watchの文字版をiPhoneのカメラの範囲にいれます
- 「バックアップから復元」ボタンを押します
- 「Apple ID」のパスワードを入力します
- 「OK」をタップします
- Apple Watchとのペアリングが始まります
こちらには画像をつけて投稿しています
重要になるのは、ペアリングされたいPhoneをバックアップすることです
そしてiPhoneを買い替えたらiPhoneを新規設定ではなくバックアップから復元することです、これでApple Watchの健康状態、運動、活動、およびアプリのデータが復元されます
では、では・・・
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ウォッチなのにApple Watchのバックアップも可能ですか
小型iPhoneみたい