iOS 11での新機能「ドラッグ&ドロップ」は、iPadだけでなくiPhoneでも可能
まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。
ドラッグ&ドロップ
「iOS 11」でのiPad固有の新機能として2つのアプリを並べて開くと、2つのアプリの間でテキスト、リンク、画像、ファイルを「ドラッグ&ドロップ」できるのが注目されています
iOS開発者のスティーブスミス氏は「ドラッグ&ドロップ」がiPhoneでも「オン」にできる事を発見しました
Interprocess drag & drop on iPhone is gated by the BOOL 'CancelOnDeactivationPhone' in the UIKit prefs (and the aforementioned) pic.twitter.com/6wUbQNd18f
— Steve T-S (@stroughtonsmith) 2017年6月12日
iPhoneの「ドラッグ&ドロップ」を有効にすることは、スイッチを反転させるだけの簡単な方法です
また、スミス氏によると、iPhone 8には画面上のホームボタンが付いていれば、ユーザーにドロップターゲットを与えることができます
(Via Cult of Mac.)
Appleは、何故この「ドラッグ&ドロップ」機能をiPadだけで利用できiPhoneでは使用できなくしているのでしょう?
今回新しいiPad Proをリリースしてアピールするため?
スミス氏の言うようであれば、これを発表すると今秋のiPhone 8で画面上にホームボタンが着いていることが解ってしまうために敢えて発表していないのでしょうか?
では、では・・・
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