iOS 16でiCloudのバックアップを小さく保つ方法
AppleのiCloudは、ファイルを保存したり、デバイスをクラウドにバックアップしたりするのには最適な場所ですが、5GBからでは (有料の200 GBからでも) すべてのコンテンツを扱うには小さすぎるかもしれません
2011年のWWDCでAppleの元CEOであるSteve Jobsは、「iCloudにコンテンツが保存され、すべてのデバイスにワイヤレスでプッシュ配信される」と述べ「iCloudはアプリと統合されているため、すべてが自動的に実行される」と述べています
iOS 16の「設定」でバックアップサイズを小さくする方法
- [設定]を開きます
- ページ上部の自分の名前をタップします
- [iCloud]をタップします
- ストレージバーの下にある[アカウントストレージの管理]をタップすると、使用したストレージ容量と比較した残りのストレージ容量が表示されます
- [バックアップ]をタップします
- [バックアップしたいデバイス]をタップします
- そこから、最大サイズから最小サイズにバックアップされるすべてのアプリが表示されます
- 各アプリの横にあるスイッチをオフの位置に切り替えて、バックアップにアプリ情報を含めないようにします
- バックアップ中のアプリをオフにするかどうかを確認するメッセージがポップアップ表示されるので[オフにする]をタップして確定し、バックアップを続行します
(Via Apple Insider.)
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