2021年、Appleは3月下旬に第32回世界開発者会議のデジタル招待状を送付しました

今年も対面イベントではなく、すべてデジタルのカンファレンスが行われると予想されることから、早ければ今週にもAppleから招待状が送られる可能性があります

Appleは昨年、3月30日にWWDCの招待状を開発者と報道関係者に送付し、会議の日程は6月7日から6月11日となっています、このカンファレンスで、AppleはiOS 15とiPadOS 15、macOS Monterey、watchOS 8などを発表しています

Appleは以前、同州サンノゼのマッケンナリーコンベンションセンターでWorld Wide Developers Conferenceを開催していましたが、2020年以降、Appleのイベントはすべてオンラインで開催され、対面での参加はありません

Appleの次の対面イベントがいつになるかは不明ですが、今年6月のWWDCではない可能性が高いと思われます

WWDCで、AppleはiOSとiPadOS 16、macOS 13、watchOS 9、そしておそらくいくつかの新しいハードウェアを発表すると思われます

Appleは2019年のWWDCでハードウェアを発表したのは、Mac ProとPro Display XDRを発表したを最後です

AppleはApple Siliconチップを搭載するMac Proの最新版を開発しており、WWDCで発表される可能性があります

(Via MacRumors.)