サプライチェーンのレポートによると、Mini-LED iPad Proは早くても4月まで出荷されない

サプライチェーンのレポートによると、Mini-LED iPad Proは早くても4月まで出荷されない

今年の3月にはAirPodsのリフレッシュがないと聞きましたが、今度は噂されているMini-LEDディスプレイを搭載した12.9インチiPad Proの発売はまだ先のようですが、早ければ来月にも登場する可能性があります

Epistarは、12.9インチのMini-LEDバックライト搭載iPad Proに使用されるMini-LEDチップの独占サプライヤーとなり、対応する生産能力の約50%がこのタブレット用に予約され、2021年の第2四半期に大量出荷が開始される予定であると関係者は述べています

Appleが来週イベントを開催するという兆候はなく、同社は昨年3月と同様、プレスリリースを通じて新製品を発表する可能性があります

この12.9インチiPad Proのリフレッシュは、かなり前から予想されていました


また、新しいiPad Proと共に発売される可能性のある新しいApple Pencilがリークされた可能性もあります、このタブレットにはA14チップの変種も搭載されると予想されており、新しい11インチiPad Proが発表されるのか、それともAppleがこのモデルを数ヶ月後にMini-LEDディスプレイ技術でリフレッシュするのかは不明です

iPad ProがMini-LEDに移行するのはiPad Proだけではなく、Appleは今年、新しいデザインとMini-LEDを搭載したアップグレード版のMacBook Proも発表すると報道されています

(Via 9to5Mac.)


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