Today at Apple、1月11日より日本、オーストラリア、シンガポールで再開
Appleは日本、オーストラリア、シンガポールのApple StoresでTodayを開催し、2021年を明るい調子でスタートさせようとしていいます
一部の店舗では、1月11日から店頭でのプログラミングが再開されます
Today at Appleのセッションは、COVID-19の影響で2020年3月に世界各地で中止されました、すべての店舗が追加清掃と稼働率の低下で運営されているため、対面での集いは今年のほとんどの期間にわたって開催されていません
Appleは、パンデミックの間、顧客が自宅でインスパイアされ続けるように、Apple Store Creative Prosが主催するバーチャル体験やWebexイベントを構築しています
2021年1月11日より、日本のApple Store 2店舗(新宿・川崎)、オーストラリアのApple Store 7店舗、シンガポールのApple Store 3店舗すべてで、店舗セッションの短縮カレンダーが開始されます
Appleは当初、基本的なクリエイティブ技術に焦点を当てた30分間のイベント「Skills sessions」を提供しています、お客様にはマスクを着用していただき、物理的な距離感の練習をしていただきます。Appleはセッションの合間に、すべてのデモ機器の洗浄を行います
Today at Appleでの対面セッションは、COVID-19が厳重に管理されている地域でのみ再開されています
8月に中国本土、9月にタイでセッションが再開されました。台湾では、パンデミックの影響でセッションが中断されることはありませんでした
(Via 9to5Mac.)
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