15日(日本時間16日)にも発表か?とされるApple AirTagsのこれまでの噂
AirTagsとは
キーや財布などのアイテムに取り付けて追跡することができるように設計された、 「Tile」 に似たBluetooth追跡デバイスでAppleが開発しているとされています
AirTagsの証拠は、昨年の夏以来、iOS 13のビルドで発見されています
デザイン
リーカーのJon Prosser(@jon_prosser)氏は、Apple AirTags(コード名:B389)のレンダリング画像を公開しています
- ホワイトフロント(ロゴなし)
- ポリッシュメタルバック
- 背面にはAppleのロゴ入り
AirTagsの仕様
- Appleが設計したUltra WidebandをサポートするためのU1チップを搭載
- 完全防水
- トラッカーは、「探す」アプリに表示され、ユーザーが紛失したアイテムを見つけることができる
- AirTagを紛失してしまい、自分以外の人が見つけた場合、BluetoothやNFCを使ってAirTagを見つけたユーザーに連絡先情報を表示してくれる
- 紛失してしまって見つからないが、近くにある場合は、「探す」アプリに入って、AirTagを探すための音を鳴らして探すことができる
- AirTagの所有者が一時的または永続的にAirTagの位置を他の人と共有できる
- 位置情報の通知を受け取ることができるようになりますが、通知を受け取ることができるのは最大4つのAirTags
- ペアリングプロセス、これはプラグアンドプレイのプロセスで、AirPodsのペアリングと非常に似ているようで、簡単に設定でき
- Apple Watchで見られるものと同様の磁気ワイヤレス充電
- 価格69〜99ドル
- 小さな革のポーチが付いたキーホルダーを別途販売
16日(日本時間)が楽しみですね!
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