Apple、プレスに招待状を送り、6月3日のWWDC基調講演を発表
WWDC 2019
Appleは 3月中旬にWWDC 2019を6月の最初の週に開催すると発表し、今日は過去の伝統に従って、6月3日の太平洋標準時午前10時にその会議の基調講演が行われることを確認しました
AppleはWWDCでiOS 13、watchOS 6、macOS 10.15を含む主要なオペレーティングシステムの最新バージョンを発表する予定です
Invites for Apple's 2019 WWDC keynote on June 3rd are out. pic.twitter.com/424OvXVzx9
— Neil Cybart (@neilcybart) May 22, 2019
噂によると、Apple は開発中の新しいハイエンドのハイスループットMac Proを発表するためにこのイベントを使うことを検討しているといいます、このイベントで他のハードウェアが発表されるかどうかは定かではありません
また、iOS用のダークモード、新しいボリュームのHUD、いくつかのアプリへのアップデートなど、発表される予定の新しいソフトウェアには大きな変更がいくつかあります
Appleの “Marzipan”クロスプラットフォームアプリケーションプロジェクトをさらに発展させ、iTunesを分割し、そしてiPadをセカンドディスプレイとして使用するためのソフトウェアを他の機能の中にもたらすと言われています
(Via MacRumors.)
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