Apple Watch Series 5、ディスプレイの常時オンはバッテリの消費がやはり少し多いので使い分けが必要
ディスプレイの常時オン
Apple Watch Series 5の売りは「ディスプレイの常時オン」ですが20日から2日使用してみるとこれまでのApple Watch Series 4と比較すると、バッテリの消費が多いです
昨日の朝10時23分に100%が
夜の22時11分、約12時間後では、59%でした
これまで、1年間 Apple Watch Series 4 を使用してきて、殆どの日でバッテリの残量は70%台でした
アクティビティとかで使用すると、1日持たない場合が起こりそうです
状況に合わせて、「ディスプレイの常時オン」と「ディスプレイの常時オンをオフ」を使い分ける必要が在りそうです
ディスプレイの点灯を切り替える方法
- ペアリングされたiPhoneで「Watch」アプリを起動します
- 「明るさとテキストサイズ」をタップします
- 「常時オン」(デフォルトでオンになっています)をタップします
- 「常時オン」を無効にします
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