Bloombergの Mark Gurman氏は、Appleは今年のiPad Proの大幅な処理アップグレードを準備していると言います

自身のYoutubeチャンネル「Bloomberg Technology」で、今年のiPad Proは

• 大きなバージョン（おそらく12.9インチ）でmini-LEDディスプレイを採用
• そのため、少し厚みがまします
• mini-LEDディスプレイの採用で、明るい画面と優れたコントラスト比が得られます
• MacのM1チップと同等の新しいチップを搭載
• 5Gの採用と、カメラのアップデート

Apple Trackでは、2021年iPad Proに搭載されると予想される、A14x/zが本当にM1と同じくらいパワフルになれば、iPadでのコンピューティングの重要なポイントになると予想しています

そうなると、iPadOSで現在はMac版のみのFinal Cut ProとLogic Proが登場する可能性が在るのではないかと言います