開発中のiPhone SEの新モデル3機種、ディスプレイにTouch IDが表示されることもある
リーカーのApple RUMORs(@a_rumors0000)氏によると、Appleは様々なサイズ、価格、Touch IDの構成で3つの次期iPhone SEモデルに取り組んでいると述べています
リークに含まれる最小モデルは斜め5.5インチで、最小サイズのiPhone 12サイズ(5.4インチと噂される)よりも0.1インチ大きく、ミッドサイズのiPhone 12 MaxとiPhone 12 Pro(両方とも6.1インチと噂される)よりも0.6インチ小さいサイズになるとのことです
Apple RUMORs(@a_rumors0000)氏は、このiPhoneは望遠レンズとワイドレンズで構成される背面のデュアルカメラアレイを持つことになると述べています、これに加えて、このiPhoneは次のA14 Bionicチップを利用し、現行のiPhone SE第2世代と同じTouch IDを持つホームボタンを持つと言っています
次のモデルは6.1インチのiPhone SEで、同じカメラ(ワイド&テレフォト)と同じチップ(A 14バイオニック)を搭載するが、ディスプレイ内のTouch IDセンサーを備えています
3つ目の最終モデルは、前の2つのモデルと同じカメラとチップを搭載する別の6.1インチモデルですが、このバージョンではTouch IDセンサーがサイドボタンに配置されます
価格については、Apple RUMORs(@a_rumors0000)氏はAppleが3モデルとも500ドル以下の価格に抑えることを目指していると述べています、また、Appleはこれらのモデルの開発を開始したばかりで、2021年の第2四半期頃に到着すると予想されるとも語っています
These are just a summary of early test phase initiatives and only one of these will actually be released.
There's still a lot of uncertainty, so no details are available.The price is aimed to be under $500.
Will available until Q2 2021? development has just begun.— Apple RUMORs (LEAKS) (@a_rumors0000) August 11, 2020
また、Apple RUMORs(@a_rumors0000)氏は、これら3つのモデルは現在Appleのラボ内でテストされているが、発売されるのはこのうちの1つだけだと述べています
Appleが第3世代のiPhone SEをリリースすると決めたときには、5.5インチモデルか6.1インチモデルのどちらかが発表されることになりそうですが、通常のホームボタンにTouch IDを搭載するか、ディスプレイや電源ボタンにTouch IDを搭載するかのどちらかになるでしょう
(Via Apple Informed.)
LEAVE A REPLY