Apple、中国とEUのSiri Iconsのデザイン特許を獲得、Siriが将来のスマートメガネと連携することを確認

Apple、中国とEUのSiri Iconsのデザイン特許を獲得、Siriが将来のスマートメガネと連携することを確認

まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。

WWDC 2017

Appleは、Amazonの「Echo」とGoogleの「Google Home」に対抗する「Siriスピーカー」とも噂される、新しいSiriホームデバイスを6月5日のWWDC 2017の基調講演で発表されるのではないかと言われています

そんななか、香港の特許事務所は、Appleに2つの異なるSiriアイコンの2つのデザイン特許を付与しました

Siriはレストランでは予約できますが、ホテルでは予約できません、international class 09の新しいエントリーは、ホテルの予約を扱っています、他の新しいアイテムはカテゴリ「リモコン」の下で、そのリストの下で、それは今れた「スマートグラス」が含まれています
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Appleは今年後半に新しいデバイスが発売されると、Siriアイコンクラスのカバレッジを更新する可能性が高い。アイコンの下に書かれた他のクラスには#35と#42が含まれています
クラス#35は基本的な広告とマーケティングをカバーし、クラス#42はITサービス、情報の参照と検索をカバーします
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AppleのSiriアイコンは、International Class 09の下で提出され、Appleの欧州登録特許番号は016063372です
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画像元:Patently Apple
(Via Patently Apple.)


WWDC 2017で、「Siriスピーカー」と呼ばれているホームデバイスの発表が現実味を帯びてきています

Amazonの「Echo」とGoogleの「Google Home」と比較してどうなのか?

それ以前に問題になるのが、言語だと思われ日本語に即対応するのか、まずは英語などのみの対応になるのかその辺りも気になるところではあります


では、では・・・



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