時価総額

昨日の2019年第２四半期の決算報告のあと、時間外で大幅に高騰していた株価ですが本日も順調に推移していました

最高値 215.31ドルで一時的に 1兆ドルを越えました

Appleは、2019年第２四半期の決算で、収益の唯一の要因であるiPhoneへの依存を超えて確実に進んでいることを証明しました、決算報告のあと投資家はApple株を買い最高値215.31ドルとなりました

最終的には、終値 209.88ドルで終了し時価総額 9,926億6,600万ドルで終えました

大きな転機の原因を一言で言うと、サービスです

Appleのサービス事業は、iCloud、Apple Music、App Storeなどのサービスへの登録、およびサードパーティ製アプリへの登録に基づいています

多くのユーザーがまだAppleによって提供されているサービスの多くを利用していません、それは将来の成長のための十分な余地があることを意味します

Apple News+サービスが米国とカナダで開始され、今秋のApple TV+サービスがこれにプレスされることが大きな要因となっているようです