ワイヤレスボディアナライザー「Withings」、「Apple Watch」 の心拍数をインポートして表示する方法
表示方法
- アプリ「Health Mate by Withings」を起動し「ランニング」をタップします
- ランニング時の心拍数が時間経過のグラフと心拍ゾーンの時間が表示されます
- 「1週間の歩数」をタップします
- 確認したい日にちの棒グラフをタップします
- 起きている時の心拍ゾーンの時間が円グラフとして表示されます
私はこう思う
何を基準に表示するかが「ヘルスケア」と「Health Mate by Withings」では全く違います
「ヘルスケア」は「ワークアウト」「エネルギー」「歩数」などの項目からの日々の表示という方法をとっています
一方の「Health Mate by Withings」は基準が一日で各項目を表示し、そこからこれまでの経過を見ると言う仕様になっています
項目単位で変遷を見るのには「ヘルスケア」が見やすく、毎日の状況を把握するのは「Health Mate by Withings」が使いやすいので、その時その時の状況に合わせて必要項目を確認すれば良いのではと思います
また「Jawbone UP3」を組み合わせればこちらは、睡眠時の心拍数のみを記録してくれるので「起きている時間」と「寝ている時間」の心拍数の対比や確認ができると思います
では、では・・・
Health Mate by Withings – 歩数トラッカーとフィットネスコーチ
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, メディカル
価格: 無料
リリース日: 2012/07/26
サイズ: 121.4 MB
ユニバーサル対応:
バージョン: 2.16.0
販売元: Withings
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