まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。

Apple、Google、Amazon、マイクロソフト、サムソンなどのIT企業が未来のテクノロジーを中心的存在になるとしてバーシャルアシスタントに巨額の投資を行っています

調査会社Statistaのデータによると、公共の場所でのバーチャルアシスタントの使用に抵抗を感じる人は多く多くの人に受け入れられるのには乗り越えなければならない壁があるとしています

Creative Strategiesが6月に行った調査では、SiriやAlexaなどの主な利用場所として、車内が51％・自宅が39％と大半を占めました

プライバシーが確保できない場所や自由に両手が使える状況においては利用する人は急激に少なくなります

クリエイティブ・ストラテジー（Creative Strategies）が6月に行った調査では、SiriやAlexaなどの主な利用場所として、51％が車内、39％が自宅をあげました

プライバシーが確保できない場所や両手の自由がきく時に利用する人は急激に少なくなります

画像元：Business Insider

(Via Business Insider.)

私が思うに

まぁ、自分のことを考えればなるほど妥当な数字だよねとなります

Siriを使う場面は、やはり車内で運転中とかになりますね

iPhoneやMacの音声入力もほんと便利が良いのでもっと利用したいと思うし、AirPodsなどでも利用すると便利が良いのですがやはり自宅の中だけになってしまいます

そう言えば、入院中に両腕に点滴をしている時は下手に動かすとエラーのアラート音が鳴るので結構音声入力は使いましたね


では、では・・・